こんにちは! ガンプラブロガーamidamです!
今回は先日の記事の続きでνガンダムの骨組みまでの素組制作になっています。
サクッと骨組みのレビューをしていきます^^
もくじ
骨組み完成!
説明書を無視して骨組みだけ組み立てるとこんな感じに出来上がります!
しかしモールドや彫り込みが複雑過ぎ! これって本体が完成したら8割近くは見えなくなるのに、やり過ぎだろ! しかしこういう情報量が豊富なインナーは嫌いじゃないです^^
しかしグレーで少し重量感が足りないような気がします。(まぁ、個人的見解なんですが)
よし!! 塗装しよう! 見えなくなる部分が大半なので少し雑に塗ってみて鉄感を出してみたいと思います。
可動編!
膝、肘、股関節の限界まで曲げてみました! 「あっ、膝のパイプが抜けてる・・」今のとこ、ここが抜けやすいのが少し不満です。
しかし、ここから装甲部分を組み立てていくので関節は、もっと制限が出来るのではないでしょうか。
これは、もうバンダイの「本当はここまで関節曲げれんだかんね!」っていう意地じゃないかな^^
躍動感!! 肩もこんなに上がります! しかし装甲が付いたら制限されるのでしょう。
しかし彫り込みとモールドが素晴らしい!!
お辞儀もこんなに曲がりますよ! 実に礼儀正しいピッタリ45度ですね!
逆の腰もこんなに曲がります。
しかし、RGの内部フレームの作りは全て一緒に近い感じですね! ただ、νガンダムは内部フレームも制作しなくちゃいけないのは少し意外でした。
RG特有のアドバンスMSジョイントって言う骨組みがありません。
股関節はこんな感じで開脚できます!! もちろん装甲が付いたら制限されるのでしょうけど・・
ここまでのまとめ!
アドバンスMSジョイントを使用していない分制作に手間は掛かりますが関節の構造が分かる為にバンダイの高いクオリティが理解できます。
少し色味がチープな感じですが装甲で隠れるので気にならないと感じます。
次は塗装と装甲を付けていきます。
おしまい。
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