バイオハザードって凄い歴史があるよね?
僕が、バイオハザードに出会っのは友達にプレステ1のソフトを借りてから・・・
「ギィィィ」って扉を開けて次のステージをローディングしていくタイプのゲームなんだけど
「ギィィィ」・・・・・
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はぁ? 扉開かねぇんだけど? てか、ソフトに傷ついて読み込めないんですけど!!!
なので、1の途中で辞めたんですが2が発売されたので2をやることに・・・
え? 超面白くない? 神ゲーでいいよね?
まぁ、最初から脱線してしまったので話を戻すと
バイオハザード ディジェネレーション (吹替版)がなかなか面白いって話!
よくあるゾンビ話の原点ってバイオハザードでよくない? 2008年って11年前の作品なんだけど、今観ても全然観れる!!
wikiさんからの引用
ストーリー
1998年夏、アメリカ合衆国中西部の工業都市ラクーンシティでバイオハザードが発生した。国際的巨大製薬企業アンブレラが開発したT-ウイルスが研究所から漏洩し、それに感染した市民が次々とゾンビ化していったのだ。この事態を重く見たアメリカ政府は、「滅菌作戦」と称した核ミサイル攻撃をラクーンシティへ行う。攻撃を受けたラクーンシティは跡形もなく消し飛び、地上から消滅した。
この件が元で政府から業務停止命令を下されたアンブレラ社は世界中で株が暴落し、事実上崩壊した。しかし、これを機にt-ウィルスはテロリストたちの手へ渡り、バイオテロに利用されることとなってしまう。
2005年、ラクーンシティからの生還者であるレオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドは、別々の道を歩みながらバイオテロ撲滅のための戦いを続けていた。レオンは大統領直轄のエージェントとなって極秘任務をこなす日々を送り、ヨーロッパの山村へ誘拐された彼の令嬢を救出するなどの確かな実績を残していた。クレアはNGO「テラセイブ」に所属し、世界中を飛び回ってバイオテロや薬害の被災者救済に尽力していた。
一方、製薬業界では巨大製薬企業ウィルファーマ社が力を付け始めていた。上院議員ロン・デイビスは、ウィルファーマ社の研究所をアメリカ中西部の工業都市ハーバードヴィルへ誘致する。しかし、ハーバードヴィルではラクーンシティの惨劇の再来を懸念した地元住民が、誘致反対のデモを起こしていた。
そんなある日、ハーバードヴィル空港へ降り立ったクレアは、利用客たちの中に1人のゾンビを発見した。そのゾンビに噛まれた空港警察官を皮切りに次々と感染者が増大し、空港は大パニックとなる。一方、ハーバードヴィルへ向かって飛行中の旅客機の中でも感染者が発生した結果、旅客機は滑走路への着陸に失敗してロビーへ激突し、爆発炎上してしまう。まもなく、旅客機からは乗員や乗客が次々と姿を現すが、彼らは皆ゾンビ化していた。この事態に際し、クレアは居合わせたデイビスや知人の姪のラーニー・チャウラーといった生存者たちと共に、空港の一室へ立てこもることとなる。
同じ頃、政府へはテロリストからの犯行声明が届いていた。テロリストの要求は、7年前に政府が隠蔽したラクーンシティ消滅事件の真相を、大統領が公表すること。この要求が拒否された場合は、T-ウィルスをアメリカ中へ撒き散らすというのだ。この事態を重く見た大統領は、直轄のエージェントであるレオンをハーバードヴィルへ向かわせる。
レオンはハーバードヴィルへ到着すると、地元警察の特殊部隊「SRT(Special Responce Team)」隊員のアンジェラ・ミラーやグレッグ・グレンと合流し、完全封鎖された空港から生存者たちを救出するべく作戦を練る。やがて、レオンたちは空港の屋上から侵入するが、中はゾンビの巣窟と化していた。
wikiさんも今まで広告付けずに運用してたみたいで運営が大変そう・・
200円から支援出来るみたいなので出来れば皆で支援しよう!!
主人公はバイオハザードでお馴染みのレオンそしてクレア。
レオンはこの作品を含めて3部あるんだけど全部に出てます。(どんだけゾンビトラブルに巻き込まれてんだよ)
フルCGの作品で最初はなんか違和感あるわーってなるけど、やっぱCGだけあって見せ方が上手い! 否! 魅せ方が上手い!! アニマックスで放映されりのを流して観るつもりがガッツリ観てしまった。
ハラハラドキドキしながらゾンビアクション観たいって方には強くオススメします。
amazon Primeでも観れますよ。
おしまい
m(_ _)m