amidam現象

現場で職人をしながらブログを書いてます。現場、買い物レビュー、ガンプラ、子育て等書いてます。

【バイオハザード】ヴェンデッタの感想の巻

 わかってますよ! わかってるんですよ!!
またかよ! って思われながらも、やっぱり最後のヴェンデッタも紹介したいのです。
そうしないと、なんかモヤモヤした気持ちになっちゃうので紹介するぞー!!

バイオハザード:ヴェンデッタ (吹替版)

 

 

その前に最初のCG映画ディジェネレーションと2作目のダムネーションの記事です。

amidam.hatenablog.com

 

 

amidam.hatenablog.com

 

 

 

 最後はヴェンデッタなんですが、正直言うと「うーん」って感じ。
ダムネーションが世界情勢を反映させてるところにリアルを感じ取れるのですがヴェンデッタは、ちょっと浮世離れしていて「うーん・・・」

 

 

まぁ、でも前回を超えるんじゃないか? って期待しないでフリーな状態でアクション映画として観るといいのかなと・・・

 

 

 悪いとこを最初に書いてしまいましたが、もちろん良いとこもあります。
ディジェネレーションから比べるとCGの技術が飛躍的に上がっているので、リアルな世界と変わりなく観れます。
CGなのでとんでもないアクションシーンも見どころです。


 

トーリ

『6』での事件以降。対バイオテロ組織B.S.A.A.北米支部隊長のクリス・レッドフィールドは、生物兵器を扱う武器商人グレン・アリアスを調査中に捕らえられたエージェントを救出するため、メキシコ軍特殊部隊と共に拠点の洋館へ突入する。しかし、エージェントは家族共々殺害されていたうえ、部隊は洋館の各所に仕掛けられていたトラップと、アリアスによって敵味方を区別する高度に制御されたゾンビたちの襲撃に遭い、壊滅してしまう。

4か月後、クリスの元部下でシカゴ大学の教授やB.S.A.A.のアドバイザーを務めるレベッカ・チェンバースは、全米各地でゾンビ化病を引き起こしていた未知のウイルスを発見してワクチンの作成に取りかかるが、その直後に大学で発生したバイオテロに遭い、ウイルスの解析データや試作ワクチンを焼き払われてしまう。

救助したレベッカからゾンビ化病の特性が欧州で発見された寄生虫プラーガのそれと酷似していることを知り、クリスたちはかつてプラーガを用いるカルト教団と戦ったDSOエージェントレオン・S・ケネディに接触する。

 

  またまたwikiさんから引用

 

 映画サイト等見てると、ホント好評と酷評に分かれてますね。
僕の的には星、ふたつ半ですぅぅぅ。

 ちなみに僕はすべて、j:comに入ってアニマックスで観ました。
今回見逃しても定期的に放映されてるので気になる方は見てみてください。

 
ゲームは苦手でも映画バイオハザードシリーズは総じて面白い作品でした。

 

おしまい 

m(_ _)m

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