こんにちは! あみだむです!
ある日の昼下がり突如として佐川急便から電話が・・「代金引き換えでお届け物があります」
「ん? 何? いくら?」サッパリ身に覚えが無い僕は佐川さんに尋ねると「5000円位になります」まぁまぁ手持ちがあったのでとりあえず払うと「なんだろう?」と思い封を開けるのであった。
もくじ
HGサイコガンダム開封!
あ~~! 思い出した! 積みプラにあったのですが値段が高騰してたのでストックして置いて、再販されたら発送してもらうように設定していたんだ!
って事は再販されたんですね^^
まだ、作ってないのですがこれは絶対良キット!! 何でかと言うとZガンダムを観てない方は、この熱量が伝わらないでしょうが、フォウ・ムラサメ(女性)とカミーユ(男性)の関係性とか考えると悲しき機体じゃないですか?
なんか顔も悲しそうだし・・僕はガンプラを機体背景で選ぶ事が多いので完全にフォウが好きだからです^^
と言うか全然開封しないじゃないか!
今度こそ開封!
第一印象としては、「デカッ!!」写真では~♪わからない♪ 大きさがあるから~♪
サイコサイコ~ッサイコサイコ~ォ~♪
マジで大味なキットです! それだけに塗装とかディテールアップなど施せばかなりカッコ良くなるんじゃない? 塗料だけでも、どんだけ必要になるんだろう・・
重ねても模造紙からはみ出てしまう!
大きさの比較!
見てくださいこのボディー! デカいでしょ!(高田元社長風)
顔も体もデカくて完全変形もするので作る前から楽しみですね^^
サイコガンダムとは?
地球連邦軍のニュータイプ研究所のひとつであるムラサメ研究所が開発した9番目の試作機。型式番号の "M" はムラサメ研究所をあらわす。
一年戦争後、ニュータイプが搭乗したMSに関する調査団が結成され、アムロ・レイが搭乗したガンダムタイプにサイコミュの搭載が検討されたことが、開発の起点とされる。
機体はMRX-002を皮切りに、ティターンズからガンダムMk-IIの提供を受け、プロトタイプサイコガンダムの開発を経てU.C.0087年6月にロールアウト。しかし、人工ニュータイプである強化人間のニュータイプ能力の低さによってサイコミュ・システムは大型化し、さらに脳波伝導フィールド形成のための変形機構や、ミノフスキー・クラフトの採用により、その全長は40メートルにも達した。もっともなぜかガンダムタイプの外観は保たれている。
これについては、軍の意向からガンダムタイプとして開発することで予算を捻出したともされる。
形状はRX-78に似ているが、設計思想はMSN-02 ジオングがもとになっている。また、頭部にコックピットがあり、分離して小型MAとしての運用も可能。
火器管制や機体制御すべてをサイコミュで制御する方式をとっており、パターンデータを登録することによって外部からの遠隔操作も可能である。
その戦闘プログラミングは専任パイロットであるフォウ・ムラサメ専用となっている。本機は可変MSではなく可変MAに分類される。モビルフォートレス (MF) とも呼ばれるMA形態に変形可能で、その巨体を飛行させるためにミノフスキー・クラフトを装備している。この形態では、成層圏を飛行することも可能。
一方、ガルダ級の輸送機であっても格納できないため、MF状態で牽引して運用される。
wikiより引用
簡単に言うと強化人間が乗るモビルスーツで性能を最大限に生かすのに小型化出来なかった! って事!
まとめ!
劇中では色々あったサイコガンダム! それに付随する説明でわかるように、この機体は、ガンダムシリーズの中でかなり重要なポジションなんですよね。
だからこそ上手く作ってみせる! 作れればいいな・・ 作れるかな・・
まぁ、とにかく頑張ります^^
おしまい。
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