夏休みも終わり紅葉や雪の季節がやってきますね。
家族や友達、恋人とのドライブ。
安全なカーライフの準備できていますか?
度々、ニュースで放映されるドライブレコーダーのショッキングな映像、怖くありませんか?
事故後、被害者加害者間の言い分が合わず、一方的に悪者にされてしまい、証拠がないまま予想外の損害賠償を求められるといった 事例がないとは言えません。
ドライブレコーダーを搭載していれば、事故やあおり運転の状況を映像で正確に証明することができます。
事故後の様々な手続きもスムーズに進めることが出来たり暴行を受けた時など動かぬ証拠になるので搭載することを強くオススメします。
家族や彼女を守りたいですよね。
そこで国土交通省のドライブレコーダーの3つのメリットをご紹介します 。
・事故の抑止・証拠として事故後の様々な手続きをスムーズに進めることができます
・安全運転の意識向上として記録映像を見て、運転のくせや注意点を客観的に確認でき、自分の運転を見直すことができます
・安全教育への活用として事故映像を利用しての運転者、乗務員の安全教育へ活用ができます
検品保証ナンバー1の「液晶王国」
360度パノラマ・ドライブレコーダー、ルームミラー型ドライブレコーダー、ヘッドレストモニター、フリップ ダウンモニター、LEDルームランプをはじめ、全てのカー用品において大特価商品として、 お求めやすい価格と保証でご提供しております。
ちょっと液晶王国さんのドライブレコーダーが気になったので紹介しておきます。
他にもミラーに映像が映し出される製品などあり用途に合った製品が見つかると思います。
なぜ僕がドライブレコーダーをオススメするかというと。
仕事柄朝の交通ラッシュ、帰宅ラッシュに運転するのですが度々事故現場に遭遇します。
- 急いでる方の理不尽なあおり運転での追突。
- 無理やり進路変更してきて側面衝突。
- 信号が右折のみ青の場合の直進車両の信号無視での正面衝突。
- 十字路での双方一時停止なのに一時停止無視での正面衝突。
こんな事日常茶飯事でありませんか?
しかも後日、事故現場を通行すると花や、お供え物があったりすると「あの時の事故かぁ」などと思い気分も落ちてしまいますよね。
仮に被害者が亡くなり加害者だけの証言で現場検証など行われた場合本当に真実なのか?例え加害者が本当の事を言っててもいまいち信用出来ないと言うか・・・ってなりかねません。
ちょっと重い話になっちゃいましたね。
強引にまとめてしまおう!
自分が悪い時は仕方ないにしても
ドライブレコーダーは、家族や恋人や同乗者や自分と愛車を守るひとつのツールだと思うと買って損は無いかなと思います。
おしまいm(_ _)m
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